人生の折り返し地点を通り過ぎて半世紀となったオヤジが年金暮らしになる頃に懐かしむ雑記録

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理想の父親像だった宇津井健さんの訃報

昨日、俳優の宇津井健さんが亡くなられたことをニュースで知りました。直接的な関係はありませんでしたが、子供の頃に山口百恵さんのファンだった私が見ていたテレビドラマ「赤いシリーズ」で彼女の父親役をされていらっしゃった時から、理想の父親像になっておりました。

宇津井健さんのプライベートな1コマ

私が一時期通っていた銀座のクラブでは、宇津井さんの係の女性(担当)が同じ女性でしたので、勝手に親近感を持っておりました。同クラブでお見かけした時は、和服姿が多かった気がしますが、お飲みになりながら楽しまれている様子は、テレビで拝見する宇津井さんそのもので、少し嬉しい気分になっていました。係の女性曰く、テレビの良い父親像はそのまま彼の日常の姿だと聞いて、余計にファンになったのは10年ほど前だったと記憶しています。

拝見した宇津井さんのご様子からは、勝手な想像ですが、多くの人から愛され、好かれていたお人柄が直前まで現役の俳優さんとして第一線で活躍されていたのだと思います。もちろん俳優としての実力もあったのでしょうが、素人の私にはその力量などは評する能力はありません。

宇津井健さんから学んだ大切なこと

能力が優れていても埋もれていってしまう人々は役者さんに限らず一般社会でも同様だと感じました。銀座などで飲んでいると俳優さんやプロスポーツ選手、有名著名人の方々を目にして、同じ空間で素に近い彼らを拝見する機会もありましたが、その中でも宇津井健さんは一際オーラを放ちながらも人柄の良さと優しさを感じる人物でした。

とても残念な思いですが、きっと多くの方も同様に感じていらっしゃることでしょう。


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