人生の折り返し地点を通り過ぎて半世紀となったオヤジが年金暮らしになる頃に懐かしむ雑記録

menu

ChaiLog

年収の高い家庭と低い家庭では子供の学力に差が生まれる最大の理由

過去何度か行われている小学校と中学校を対象とした学力データと保護者アンケートから、年収の差による子供の学力の差は比例するということらしい。
単純に考えると、高収入の親は学力が高いから遺伝的に子供も学力が高くなる。。。
と、言うワケでは無いらしい。

高収入家庭の子供が学力が高くなる理由

高収入(年収900万円以上)の家庭で、子供を有する親は、父親の大卒率90%ほど、母親の大卒率は約50%ほど。明らかに大卒率が高い(学力が高い可能性がある)が、遺伝的に子供に潜在能力があったところで学力が高くなるワケではナイ。勉強しなければ学力は高くならないのだから、勉強をしていることは絶対条件!

もちろん、高収入ということで高額な教育費をかけることもできるが、結局は子供本人のやる気が要となるので、単純に高額な教育費だけで学力は高くなることは無いのは、実体験としてみんな感じているだろう。

高収入家庭と、そうでナイ家庭の子供の学力の差が生まれる理由は、アンケート結果からすると勉強をしている時間が、明らかに高収入家庭の子供の方が長いという結果が確認できるので、ここがポイント!

高収入家庭の勉強嫌いの子供と、低収入家庭の必死に勉強をする子供と比較すれば、確実に必死で勉強する低収入家庭の子供の方が学力が高くなるのもご自身の体験から理解できると思う。

生活環境が子供の学力を決める

勉強する時間が学力の差を生むと言う点は単純なように見えるけど、家庭環境によって勉強に向かう意思や意識に大きく影響を与える。大人になってからでさえ、周囲の状況や環境に影響されるのだから、子供であれば確実に影響されるコトになる。

子供が勉強に臨む環境とは、勉強部屋があるとか、広い家庭で育っているとか、参考書や教育に必要な経費が潤沢だとか。。。それも確かに影響としては出てくるが、その前に子供が勉強をする意識、意思があってのハナシ。

要するに、子供に勉強をする意識や意思を与えられるかどうか?が最大の理由となる。

単純に物理的な環境だけ揃えたところで、勉強をする意識や意思が生まれるワケではない。そんなことは、無いに越したことは無いという事に過ぎず、子供に勉強をする意識・意思を与えられる親であるかどうかが一番重要なコトになる。

子供は親を見て育つ。
極端なハナシ、家庭に飲んだくれの父親がダラダラとしている環境の中で、勉強に対しての固い意識をもって臨めるのか?大人でさえムリだろう。高収入家庭の親が、全て立派だと言うつもりはナイが、高収入家庭と低収入家庭の環境(子供の育て方も含め)によって大きな差が生まれていると言える。

単純に勉強しろ、と言っても学力が上がらないのは、根本的に勉強をする意思や意欲、意識が根付いていない仕方のナイこと。子供の学力を上げたいのであれば、年収が高く無くても、子供が勉強をする意思と意欲、意識を育てれば良いだけで、実際に家庭環境が良いと言えない中で育った子供が高学歴になることは稀ではナイのだから。

子供の学力が低いのは親の意識が原因

子供の頃、潜在能力なってのは高収入家庭だろうが、低収入家庭だろうが、資質としては差異がある訳ではナイ。結局は、親が子供を育てる経緯によって差異が生まれるだけ。子供の学力が低い場合は、子供を怒る前に、親自身が反省をするべきであろう。


関連記事

Search

DVD/CDレンタル