人生の折り返し地点を通り過ぎて半世紀となったオヤジが年金暮らしになる頃に懐かしむ雑記録

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結婚相手には年収500万円以上が理想85%以上?

結婚を希望する20代~40代の女性の85%以上が年収が500万円以上らしい。

私の若い頃…もう十数年前だったら、比較的ゴロゴロしていた年収500万円以上ですが、最近では多くないのは様々なメディアで見聞きしています。

年収500万円の現実

でも、女性の理想とする年収は500万円以上…(^^;
年収500万円以上がゴロゴロしていた私の若い頃では、女性の理想とする年収はもっと高額だったので、年収の低下と共に結婚相手の希望年収比例しているようにも思えるけど、現状では現実味に欠ける気がするのは私だけではないと思う。

一般の企業で年収500万円以上となると係長以上の役職、もしくは優秀な成績の営業マン。業種では金融や不動産、IT関係じゃないと難しいだろう。

しかし、実際の年収500万円の生活を考えてみると、もちろん税込みの金額なので手取りとなると400万円前後。ボーナスも含まれているので毎月定額じゃないけど、1年12ヶ月で割ると地域にも因るが30万円チョイが実際に手元で使える収入となる。

昇給を考慮したとしても子供を計画しているのであれば、けっこう厳しい生活が予測される。とは、言っても現実にこの年収500万円以下で生活している家庭は多いハズ。

しかし、20代~40代の未婚男性で年収500万円以上を手にしているのは15%ほど。30代に限定すると2%しか結婚相手と出来る年収500万円以上の対象者は存在しない現実もある。

40代バツイチ美人で子持ちの婚活

友人にバツイチで二人のお嬢さんを育てている40代半ばの女性がいる。もちろん生活は楽ではない…いや、苦しい。綺麗な方だし、性格も真面目で頑張り屋さん。単純に女性として魅力的な方である。

しかし、かれこれ5年以上も婚活を続けており、結婚相談所や婚活パーティーに参加しているが現在も独身。彼女の希望としては贅沢は言っていないが、最大の条件が子供の養育に必要な資金が賄えること。彼女のお子さんは高校生と中学生で、それぞれに大学までの学費などの出費が必要である。

彼女との結婚と同時に高額な学費の負担がもれなく付いてくるワケである。彼女は年齢より若く見えるし美人なのは間違いナイが、結婚できずに時間が経過すればお子さんの学費を賄うことは不可能だろう。

彼女にとっては、自分の目的を達成するための手段が結婚という「就職」を選択してるようにも思えたりするが、それぞれの考え方なので、それを肯定も否定もする気は無い。

婚活パーティーの「高収入」の概念

その彼女が「年収500万円以上の高収入な男性限定」と言う婚活パーティーに参加したらしい。年収500万円以上が高収入と言う判断基準が今の状況を表しているのかと言う不思議な感覚を感じながら、彼女の見せてくれた概要に目を通した。

「会社社長、医師、弁護士、パイロットなどが参加する」と記されていた…(^^;

実際に参加した彼女の後日談として…何人かと話をしたが、本当に年収500万円以上だった人とは会えなかった…という着地だったそうだ(笑)

高収入と言うのは実際にはどの程度なのかは知らないが、年収1000万円以上じゃないと高収入とはいえないと個人的には思っていた。婚活というマーケットでの年収500万円が「結婚を希望する女性の目安になっていると判断している」ということは間違いナイという裏づけのように思った。

結婚の意味

好きな人と一緒にいたい!
子供のような発想の結婚観を有している昭和生まれのオヤジと、現在の婚活に励んでいる方々とは「結婚」という概念が違っていることに気づいた。

婚活に励んでいる方々の「結婚」はある意味、就職や事業と同じようなモノと考えているようにも思えるコトがある。幸せになる為であれば、結婚と言う選択肢一つではナイと思うし、好きな人と一緒にいたいと願うのであれば年収などは条件にならずに、共働きで後のことは二人で考え苦楽を共にすれば良いハズだ。

年収を条件にした結婚を否定する気はナイ。
但し、就職や事業と同じように自分の生活を安定させるとか、目的を達成するためなどの理由で婚活をしているのであれば、目標となる「満足できる結婚」に対して必要な条件が揃っていれば必ず成就する…
というのが崖っぷちに強い自営業者の経験からの哲学だ!…と言うほど大げさじゃないけど(笑)


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